会社概要
- 会社名
- 株式会社スリー・シー・コンサルティング
- 所在地
- 〒171-0033
東京都豊島区高田3-14-29 KDX高田馬場ビル7階
TEL:03-6863-7200
FAX:03-6863-7201
- 設立年月日
- 平成11年7月1日
- 資本金
- 50百万円
- 決算期
- 5月31日
- 社員数
- 46名
- 事業内容
-
- 開示書類自動作成システムの開発及び開示関連サービス
- 予算財務諸表自動作成システムの開発・販売・サポート(予算会計エクスプレス)
- 予算業務改善コンサルティング(予算仕組化コンサルティング)
- 予算業務アウトソーシング
- 予算関連教育サービス(キャッシュ・フロー予算演習講座・改訂増補版予算会計出版)
- 役員
-
- 代表取締役
- 児玉 厚
- 取締役
- 菅田 公三
- 取締役
- 世利 信之
- 監査役
- 菅谷 憲利
- 主要株主
- 株式会社TAKARA & COMPANY【東証プライム】
児玉 厚
株式会社マイツ
株式会社キーラック
- 取引銀行
- りそな銀行 東京中央支店
みずほ銀行 高田馬場支店
三菱UFJ銀行 日本橋支店
三井住友銀行 東京中央支店
- アクセス
-
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沿革
- 1996年
-
10月
児玉厚が商法計算書類自動作成システムの基本設計を開始
- 1997年
-
9月
株式会社リンクプランと共同開発開始
- 1999年
-
7月
有限会社スリー・シー・コンサルティングを設立
-
8月
株式会社テクノプラン、株式会社リンクプランと三社共同事業として業務提携
- 2000年
-
3月
決算報告エクスプレス(商法決算自動化システム)リリース
- 2001年
-
4月
三社共同事業をスリー・シー・コンサルティングへ一本化することに合意
-
6月
株式会社に組織変更(株式会社スリー・シー・コンサルティング)
- 2002年
-
5月
本社を東京都中央区日本橋二丁目に移転
- 2003年
-
10月
決算報告エクスプレスリニューアル(Version5 決算短信対応版)
- 2004年
-
12月
「予算キャッシュ・フロー計算書作成演習セミナー」等セミナー活動を開始
- 2005年
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9月
株式会社ワークスアプリケーションズとソフトウエアライセンス契約締結
- 2006年
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6月
決算報告エクスプレスの財務諸表データを宝印刷株式会社X-Editor(EDINET変換システム)へ連携開始
- 2007年
-
3月
決算報告エクスプレスのリニューアル(Version6 有価証券報告書対応版)
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7月
宝印刷株式会社と業務提携契約締結
宝印刷株式会社へのOEM供給(宝決算Xプレス)開始
- 2008年
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1月
宝印刷株式会社X-Editorへの「全部データ連携」機能リリース
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2月
有価証券報告書等チェックリストの提供開始
- 2009年
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11月
特許取得「特許第44048562号」
(書類作成システム及び書類作成プログラム)
- 2010年
-
5月
本社を東京都千代田区麹町に移転
-
8月
特許取得「特許第4570302号」
(商法計算書類作成システム、連結財務諸表作成システム及び商法計算書類作成処理プログラム組替・計算・転記・照合の自動化)
- 2011年
-
4月
決算期の変更を決議(6月から5月)
宝印刷株式会社X-Smart.Basic(開示決算プロセス統合ツール)の財務諸表関係決算情報編集機能のリリース
- 2012年
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9月
本社を東京都豊島区高田(現在地)に移転
- 2013年
-
5月
宝印刷株式会社の連結子会社となる
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9月
宝印刷株式会社X-Smart.Advance(開示決算プロセス統合ツール)の財務諸表及び注記の全文XBRL対応版決算情報編集機能のリリース
- 2015年
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1月
「開示会計」を商標登録
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9月
「予算会計エクスプレス」を商標登録
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12月
予算会計エクスプレスの製品発表
- 2016年
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2月
予算会計エクスプレスシステムロゴ商標登録
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6月
特許取得「特許第5947850号」(予算会計システム、プログラム及び記録媒体)
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10月
予算会計エクスプレス リリース(日本初の予算財務諸表自動作成システム)
- 2021年
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5月
宝印刷 WizLabo(開示決算プロセス統合ツール)リリース
-
9月
宝印刷 WizLabo Budget(予算会計エクスプレスのOEM版)リリース
- 2022年
-
9月
宝印刷 WizLaboとWizLabo Budgetおよび予算会計エクスプレスの連携機能完成